臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号
私が部活の外部指導をしている一昨年当時、中3の生徒で、中1、中2で県大会で準優勝していて、今度こそはと中3での優勝を目指していた5月に、全国大会、九州大会、県大会の中止が告げられました。涙をぼろぼろ流していた姿が、今なおまぶたに焼きついております。 本市はもちろん、全国でも同様の思いをした児童・生徒も数多くいたと思います。
私が部活の外部指導をしている一昨年当時、中3の生徒で、中1、中2で県大会で準優勝していて、今度こそはと中3での優勝を目指していた5月に、全国大会、九州大会、県大会の中止が告げられました。涙をぼろぼろ流していた姿が、今なおまぶたに焼きついております。 本市はもちろん、全国でも同様の思いをした児童・生徒も数多くいたと思います。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) ダイハツ九州スタジアムの外野スタンドにつきましては、当初、別府球場をモデルとしており約5,000人収容のスタンドを計画していたところですが、実施設計の段階で、スポーツ推進審議会や野球関係者等の御意見を参考にする中で、スタンドの収容人員については、高校野球の九州大会開催を想定しても外野のスタンドは必要ないであろうとの御意見があったことや、外野スタンドがある県内の球場についても
また、県教育委員会において、スポーツ部門で全国大会に出場する高校に参加費、中学校の全国・九州大会に係る派遣費を交付しています。 そして、高等学校の文化活動につきましては、県高等学校文化連盟が中心となって事業を行っており、全国大会に当たる全国高等学校総合文化祭に出場する団体に対して、西日本で開催の場合は1名につき1万円、東日本で開催の場合は1名につき1万5,000円の補助を行っています。
ダイハツ九州スタジアムの外野スタンドにおきましては、当初、別府球場をモデルとしていまして、約5,000人収容のスタンドを計画していましたが、実施設計の段階でスポーツ推進審議会や野球関係者などの御意見を参考にする中で、スタンドの収容人数については、高校野球の九州大会開催を想定しても外野スタンドは必要ないであろうという御意見があったことや、外野スタンドがある県内の球場についても利用頻度が少ないことなどから
特に、空手部においては、九州大会や全国大会に出場できる成績を収めることもできております。 ウ、他の部活動への採用予定はありますか、についてお答えいたします。 現在のところ、他の部活動での採用は予定しておりません。
先日、新聞報道もされましたが、三重中学校の野球部の生徒が九州大会で優勝するという本当に明るい、うれしいニュースも飛び込んでまいってきております。豊後大野市も本当にスポーツ人口は少なくなってはおりますが、各種大会はたくさん催しをされております。ぜひその辺も考えて施設の整備に取り組んでいただきたいなと思っております。
また、部活動についても、軟式野球部は今年も高校総体で優勝し、九州大会へ出場しました。そのほかにもフェンシング女子フルーレ、レスリング男女、水泳男女で九州大会へ出場しています。特にレスリング男子92キロ級では全国大会出場を果たすなど、輝かしい成果を残すことができています。
中九州大会なんかを緒方町でやっていたんですけれども、グラウンドに全然手を入れない。一回見てください。直営ですらこういう状況であるわけですから、一般社団法人になって今よりさらに悪くなるんではないかという感じがする。だから、豊後大野市は4つの野球場があるから便利がいいんだとかいうあぐらをかくのではなくして、ぜひ、今ある施設を点検し直してください。
さらに中体連を終わらせて、その予選を通過すれば上位の大会、県体、そして九州大会、さらに全国大会、そして成果を出すというような目標があったと思うのですね。だけれども、コロナによって全ての大会が中止になる。もう残念でなりません。特に3年生は部活動の集大成の年であったと思うのですね。このような状況の中、教育委員会と中体連の関係者の配慮で総合体育大会特別開催が行われました。
二度あることは三度あるで、この後の九州大会予選、しっかり三度目の頂点に立って九州大会に臨んでもらいたいなと思っております。 それでは、私からの質問に入らせていただきます。 今回はデジタル化についてということで伺わせていただきます。 まず、最近ちょっと気づくことなんですけども、市役所との会議の場とかでスケジュールが遅れるとか、遅れるというのが、会議が開かれない。
御存じのとおり、全国大会、九州大会、そして県大会も中止という決定がなされたわけですが、市としては、例年6月中旬に実施しております市の中体連大会を7月2日に開催する方向で計画しております。 以上でございます。 ○議長(渡辺雄爾君) 加来議員。 ◆14番(加来喬君) 1つ、修学旅行についてちょっと検討していただきたいんですが、秋冬に第2波の感染拡大の時期が予想されます。
委員より、野津太陽光発電設置に伴う発掘調査はどの時点で決まり、どこが負担するのか、学力向上対策事業に関してアシスタントティーチャーは確保できているのか、臼杵市教育研究協議会への補助金の内訳はどのようになっているのか、野津吉四六ランド内の桜てんぐ巣病処理は、植え替えを考えていないのか、また、臼杵給食センターの空調設備改修のための実施計画は全体改修を進めるのか、さらに、九州大会等に出場するスポーツ選手に
例えば、九州大会以上で五十人以上二百人未満で五万円とした、そういった例もあるんですが、本市では、大会要綱があって、人数区分を細分化しまして、五十人以上百人未満で六万円、百人以上二百人未満で十万円とか、さらにいい制度を設けているということでございます。
教育委員会関係では、封戸小学校プールろ過器改修工事費及び駅川中学校体育館屋外トイレ修繕料など、小中学校の各種施設整備の老朽化に伴い生じる修繕補修として、学校施設整備費千四百四十六万二千円の増額、また、中学校の教育振興費として、北部中学校、西部中学校、長洲中学校、安心院中学校の生徒が九州大会、全国大会に出場したことにより、補助金額六十三万三千円の増額など詳細な説明がありました。
今年度は、柔道、水泳、体操が九州大会へ、剣道部が白龍旗剣道大会へ、空手が全国大会へ出場するなど、生徒数が減少する中、個人種目を中心に好成績をおさめております。 このような中、本年9月に津久見市総合教育会議を開催し、今後の津久見市の社会体育及び部活動のあり方についての協議を行いました。
おおむね九州大会等についてはもう終了しているところでありますので、これから大きな大会で追加があるというのは余り見込んでいないところでございます。九州あるいは西日本といった大会については、もう既に終了して、おおむねこの金額で3月末までの補助金については賄えると考えているところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 小野泰秀君。 ◆12番(小野泰秀君) これは当初予算が180万円だったんですかね。
補助金を増額する理由といたしまして、大分県総合体育大会にて好成績をおさめ、九州・全国大会に出場する生徒が増加したことで、九州大会出場者が昨年度45名であったものが60名に、全国大会では、昨年度11名であったものが27名にそれぞれ増加したこと、また、全国大会の開催ブロックが、昨年度中国地方であったものが、今年度は近畿地方であったことなどでございます。
教育費では、中学校の部活動において、九州大会及び全国大会への出場者が増加したことに伴い、別府市中学校体育連盟補助金の追加額を計上しています。 また、2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されることを契機として、障がい者と共生する本市の姿を国内外に広く情報発信し、心のバリアフリーを推進する「おもいやりの街別府」の認知度を向上するための経費を計上しています。
そこで、まずは九州での上位入賞を目指そうと、今年度から方針を見直し、九州大会に19点、全国大会に2点を出品したところであります。 九州大会では、本市から出品した19点から1名がチャレンジ部門、特別賞を受賞することができました。また、この19点とは別に個人でのエントリーをした方がおります。
津久見市でも今年度多くの競技や種目で全国大会や九州大会に夏休み出場した児童や生徒も多かったと思うんですが、そしてまた中学校では、2学期が始まってすぐに実力考査などがあると思うんですけど、その大会などにした影響とかいうのはなかったかどうか、把握していますか。 ○議長(髙野 至議員) 岩尾学校教育課長。